沿革

学院沿革

【学院沿革】
2004 年 8 月 立準備開始、生徒募集開始
2005 年 4 月 開校
2005 年 7 月 長野県教育委員会へ技能連携施設の申請
2006 年 3 月 第 1 期卒業生 3 名
2006 年 9 月 長野県教育委員会より技能教育施設として認可。
2007 年 4 月 ウインタースポーツ選手サポートコース設立
2008 年 4 月 長野県高校体育連盟加盟承認
2009 年 12 月 星槎大学サテライトキャンパス開設決定
2010 年 4 月 星槎大学サテライトカレッジ白馬校開校、入学式
2016 年 4 月 県外からの生徒募集、選手サポートコース休止、通学生のみ募集
2017 年 4 月 個別指導体制、白馬村教育委員会子育て支援課と連携
2019 年 4 月 延べ卒業生 60 名に
2022 年 4 月 安曇野教室を開設
2023年10月 広域通信制高等学校との連携

理事長挨拶


既成概念にとらわれ、「周りのみんなと同じように」「世間並み」「これが当たり前だから」…
こんな風に考えたことはありませんか。多様化と個性が進んだこの時代に、一番多感で大事な時期に何の目的も無く嫌々通う3年間はとてももったいないと私たちは考えます。
子供たちの可能性は無限です。チャンスも無限です。誰でも人以上に優れた能力を持っているはずで
す。ただそれに気付かず一生を終えてしまうか、気付くのが遅かったと後悔するか。
色々なことにチャレンジさせて可能性を探してみるのも一つの方法と私たちは考えます。
また、現代社会においては高等学校の卒業資格は是非はともかく最低必要条件になっています。
様々な事由で既存の学校では対応できない場合にチャンスがなくてよいのでしょうか。私は誰にでも教
育を受けるチャンスは平等にあるべきと考えます。何年かの回り道があっても長い人生にとって見れば
わずかな時間です。チャンスは 1 度だけではありません、やり直すこともできるということです。
私たちは、それぞれの子供たちの特色を踏まえ、徹底した少人数と個別指導で社会順応を目指してま
いります。3年後、自信をみなぎらせ巣立っていけるよう指導してまいります。
挫折を経験した子供が立ち直った時、彼らの心は驚くほど成長したくましくなっています。
私も一児の父であり経験者です。お子様以上にご父兄の心労は察しいたします。
微力ではございますが皆様の良きアドバイザーになれるよう努力してまいります。
【理事長・鈴木昇】

経歴
1952年 東京生まれ、亜細亜大学経営学部卒業
アパレル関係会社 13 年勤務、バイヤー、マーチャンダイザーを歴任
1987年 白馬村にてヴィラ・エヴィアン開業
2005年 白馬国際学院設立、理事長就任
【教育理念】 五条の徳、八の徳
五条の徳 仁:思いやり 義:正義の心 礼:礼儀作法 智:叡智工夫 信:信用・ 信頼
仁・義・礼・智・信・忠・孝・悌

【指導方針】
個別指導を基本にして、生徒の状況に合わせて確実に高校卒業まで指導いたします。

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